私達の目指すダンス芸術

ダンス芸術によって何ができるのか?

日々生きることに目を向けざるえない身体、路上生活者の身体表現「新人Hソケリッサ!」の活動。 また“踊りは誰でもできる”をうたい、誰もがそれぞれの今ある身体を肯定することを第一とした「ワークショップ」活動。 この2つのアプローチにより「生きるからだ」の探求を行い、自他を認める身体の日常化へと繋がることを目指しています。


自然が主役

アオキカクの目指すダンス芸術は、総合的に自然が主役と考えています。

花や木々の美しさ、海や川の力強さ、自然から貰う元気、我々は自然と密接してこそ感覚や感情の機能が働きます。人間にとって望ましい身体「生きる身体」は、自然と対抗しては生まれません。人間は自然の一部であり自然と共存出来る身体こそ「生きるからだ」であると考えています。

また、人間の内面においての、精神性、祈り、喜怒哀楽の感情など、我々に内在する普遍的な自然を探求しています。そこを主とした踊りや舞台作品は無機的に陥る身体にリアルなものとして響き、その刺激は「生きるからだ」の復興へ導く大きな要素になると考えています。